慢性中耳炎の症状/治療/手術 京都みみはな手術センター
耳漏(じろう-耳だれ)が続く場合や鼓膜穿孔(こまくせんこう-鼓膜に穴が開いた状態)が長期間閉鎖していない方は慢性中耳炎である可能性があります。また、ご自身でお気づきでなくても若いころから聴力が悪い、という場合は、この病気の可能性があります。
耳内の診察、聴力検査、細菌検査、CTで診断します。
耳漏のコントロールだけであれば薬物治療で可能なことがあります。聴力の改善については鼓室形成術を行います。
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外耳道後壁保存(canal wall up technique)で行います。必ずしも手術しなくてはいけない病気ではないですが、患者さんご自身の症状改善のご希望がある場合に行っております。術後成績は病状によって変わりますが、単純な鼓膜穿孔のみで耳小骨連鎖が保たれている場合は約80~90%以上の方で改善します。



